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作家を目指す管理人の公募記録。2006年6月30日の公募から記録しています。その他、雑談も記しています

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    プロフィール
    HN:
    三日月
    年齢:
    45
    HP:
    性別:
    女性
    誕生日:
    1980/02/12
    職業:
    主婦
    趣味:
    読書・カラオケ
    自己紹介:
    高校生の頃から作家を志す。
    得意ジャンルは短編小説・ショートショート。
    ※現在子育て奮闘中で、公募はお休み気味です。

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    天気予報

    -天気予報コム-
    公募予定の賞
    ①「第20回 リブランの創作童話募集」
    〆切:2008年1月31日
    結果待ちの公募

    ①「第6回 子育て・子育ち ことのは大賞」
    発表:2008年3月上旬

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    昨日は汗だくになりながら図書館までチャリをこいで行って来ました(笑)
    あまりの暑さに死にそうでした、ハイ(@@)

    残念ながら福島正実記念SF童話賞の受賞作品は見つかりませんでした。
    でもその代わり、SFっぽい童話を2冊借りてきました(^^)
    さっそく1冊目を読んでみると・・・著者の方には悪いのですが、意味の分からない童話でした(^^;)
    結局途中で飽きてしまい、最後まで読まず。

    2冊目は結構長めの童話なのでまだ途中なのですが、これはなかなか面白い!
    というか、私の大好きなミニチュアダックスが主人公なので、それだけでほんわかした気持ちになります♪♪
    やっぱり他の作品を読むと勉強になりますね。
    私も子どもたちを幸せにする童話を書きたいものです(^^)

    さてさて、ガラスの森童話賞の結果発表があと3日に迫って参りました。
    って、この時点で電話もこないということはダメだったんだろうな・・・と思いますが、でもHPには、7月31日にサイトにて発表すると書いてあるので、まだ望みは捨てないでおこうと思います。

    でも、期待するとダメだった時の衝撃が激しいので、ほどほどにしておきますね(笑)

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    昨年、新美南吉童話賞に応募し、落選しました↓↓↓

    今年こそはリベンジしてやる!! と密かに野望を抱いております。
    〆切は9月15日とのこと。
    9月は福島正実記念SF童話賞の〆切もあるので、新美南吉童話賞に応募する童話を早めに書いておこうと思うのですが・・・いや~、〆切日が近付かないとなかなかアイディアも浮かんでこないものです(オイッ^^;)

    明日はお昼から図書館に行って、福島正実SF童話賞の受賞作品を探し出し、読みあさってこようと思います(笑)
    というのも、読者の対象が「小学校3・4年から読め高学年でも楽しめるもの」なのです。
    一体どんな文体で書けばいいのかさっぱり分かりません(><)

    過去記事にも書きましたが、以前に受賞作品をちらっと読んだ時は、私が想像していた文体よりもはるかに優しい文体だったんです。
    最近、「幼児対象」の童話の書き方のコツが分かってきたところなのですが、小学校3、4年となると、どこまでの言葉自体を理解してくれるのだろう・・・と「?」マーク満開です(笑)

    私の姪っ子が今、小学3年生なので、作品が出来上がったら姪っ子に読んでもらおうかな?
    そこで姪っ子が物語の内容を理解できたらOKですよね(^^)

    あっ、でも姪っ子に「面白くな~い」って言われたらショックだからやっぱやめようかな(^^;)

    最近、童話を本格的に学びたくてうずうずしてます(笑)

    何年か前に通信講座で童話の勉強をしていたことがあったのですが、その直後からやたらと仕事が忙しくなり、結局途中で断念してしまいました。
    あ~、情けなや・・・(@@;)

    今回は、通信講座ではなく、カルチャースクールに通いたいな、と思っています。
    通信講座だと、前回同様やっぱりどこか甘えが出てしまいそうなので、カルチャースクールに通うのが一番良い方法かな? と思っています。

    でも、なんだか一人で足を踏み入れる勇気がないんですよね・・・。
    しかも私、2月に結婚して地元を離れているので、新しい土地にまだ馴染んでいないところもあるんです。
    そんな中で新しいことを始めるのって、やっぱり勇気がいります。

    はぁ~、本気で作家になりたいのなら、こんなことで悩んでる場合じゃないって分かってるんですけど・・・臆病者の三日月は、その一歩が踏み出せません(><)

    福島正実記念SF童話賞のプロットが出来上がりました。
    当初考えていた物語は、ちと難しい話だったのでヤメにして、新しく構想を練りました(^^)

    私、物語を書く際、プロットって基本的に書かない主義なんです。
    書いているうちに生まれてくる発想もあるので、いつも大まかなあらすじだけ頭に描き、書き進めていくのですが、今回はしっかりとプロットを組みました。
    というのも私、長い物語を書くのが苦手なんです(><)
    私の書く小説などは、たいがい400字詰原稿用紙に換算すると、20枚前後で終わってしまいます。

    しか~し!!

    福島正実記念SF童話賞は、規定枚数が40枚~50枚。
    私が最も苦手とする枚数なのです。
    ということで、今回は念入りにプロットを組みました。

    あ~、神様、どうか無事書き上げることができます様に・・・。

    先ほど福島正実記念SF童話賞の募集要項を見直してみると・・・〆切は9月末でした~!!

    何を勘違いしていたのか、7月末が締切日だと思っていました(^^;)
    でも良かったぁ~(^^)
    9月末なら何とか書けそう♪

    いやはや、もうすぐ「ガラスの森童話賞」の発表です♪♪

    発表は7月31日にサイト上で・・・と記載されていますが、受賞者の人には何日か前に電話連絡があるのかな?? と思ってみたり。

    そうこうしているうちに、「福島正実記念SF童話賞」の〆切が近付いてきた。
    ヤバイよ、ヤバイよ(笑)
    全然書けてないよo(;△;)o

    弱気にも、今回は見送ろうかな・・・という考えがチラリと頭をよぎっています。

    ダメだな、私。
    こうしてまた1年が過ぎていくというのに・・・。

    ①2006/07/21

    「第100回 コスモス文学新人賞」に応募


    作品名・・・『ホタルの約束』
    発表・・・9月中旬頃

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    昨日のブログでも告知した様に、応募して参りました。
    童話部門に応募したのですが、またしてもホタルが出てくるお話です♪
    ちなみに今回は魔女も出てきます(笑)
    もしこれで佳作以上に入れたら、作品を「コスモス文学」誌上に発表することができるそうです。(入会しないといけないみたいですが・・・)

    もしもし奇跡が起きて、佳作以上の賞を頂けたら、コスモスに入会してみようと思います。
    自分の作品を紙面上で発表できる場があるって、すごく貴重なことだと思うし、毎日の生活に刺激ができると思うのです。

    さぁ、願掛け致しましょう(笑)

    ( ̄人 ̄)どうかどうか、賞をとれます様に・・・。

    いやはや、コスモスの話題もついに「パート3」まできました(笑)

    今日、コスモス文学新人賞用に、童話を1作品書き上げました。
    1つ前の記事には「祭り街道文学大賞」に出した原稿を応募しようかな・・・と書いていましたが、今日早速手直ししてみて、無謀だということが判明致しました(^^;)

    祭り街道用に書いた小説は、主人公が「祭り街道文学大賞」に応募するために長野県の阿南町へ行く、という設定で書かれてあるので、コスモスに応募するなら、まずその設定自体を変えなくてはいけないのです。
    手直しを始めて5分で諦めました、ハイ。

    ということで、方向を変えて、童話を執筆♪
    明日にでも郵送してこようと思っています(^^)

    明日のブログのタイトルは、おそらく「コスモス文学新人賞パート4」でしょう(笑)

    またしてもコスモスの話題ですが・・・

    先日実家に帰ると、タイミングよくコスモスから郵便が来ていました。(以前、資料を請求したことがあるんです)
    見てみると、募集要項などが入ってあり、益々応募する気になりました。

    実は以前「祭り街道文学大賞」という、長野県の阿南町という町を舞台にした小説の文学賞に応募したんです。
    すっごく自信のある作品だったんですけど、見事落選してしまい、1ヶ月は落ち込みました↓↓↓
    今回、その小説に少し手を加えて、コスモスに応募してみようかな? と思っています。
    だって、あれだけ必死に書いて、すっごく気に入った作品が出来たんだもん。
    落選で終わらせたくないじゃありませんかっ☆

    でも、これでまた落選したら、次はもっと凹むかも・・・(苦笑)

    ずっと前から「コスモス文学新人賞」気になってます(笑)

    1度応募してみよう・・・と高校生の頃から思いつつも、未だに応募せず。(お前、今、何歳だ??(笑))

    せっかく童話を書き始めたのだから、童話部門に応募してみようかな??
    以前、資料を請求したことがあるんですけど、
    「是非ご応募ください」という内容のお手紙(手書き)が資料と一緒に入ってあって、とーっても感じが良かったです。

    作品は年中受け付けている様ですが、1番近い〆切が7月末。
    よっしゃ☆
    週末で童話を書いて、来週早々に郵送しよう!
    みなさんもご一緒にどうですか?(^^)

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