忍者ブログ

作家を目指す管理人の公募記録。2006年6月30日の公募から記録しています。その他、雑談も記しています

2025 . 04
|
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • カレンダー
    03 2025/04 05
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30
    プロフィール
    HN:
    三日月
    年齢:
    45
    HP:
    性別:
    女性
    誕生日:
    1980/02/12
    職業:
    主婦
    趣味:
    読書・カラオケ
    自己紹介:
    高校生の頃から作家を志す。
    得意ジャンルは短編小説・ショートショート。
    ※現在子育て奮闘中で、公募はお休み気味です。

    ★当ブログはlink free! リンクしてくださる方は、一言コメントにお願いします。
    <バナーは↑(プロフィール欄の一番上)をお持ち帰りください。直リンク禁止です>
    天気予報

    -天気予報コム-
    公募予定の賞
    ①「第20回 リブランの創作童話募集」
    〆切:2008年1月31日
    結果待ちの公募

    ①「第6回 子育て・子育ち ことのは大賞」
    発表:2008年3月上旬

    ブログ内検索
    アクセス解析

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    現在執筆中の童話をきりのいいところまで書き上げて、ちょっと休憩中の三日月です(^^)

    書いててつくづく感じてきました。
    これ、小学生向けじゃないじゃん・・・(  ̄д ̄;)
    一応全部書き上げてから手直しはしてみますが・・・うーん・・・かなり怪しい雲行きになってきました(^^;)
    もしどう頑張っても小学生向けにならなかったら、それはそれで別の児童小説の公募に応募しようと思っています。
    まぁ、とにかく完結させることが大切っちゅーことで♪♪(笑)

    友達がある公募をススメてくれました。
    昨日その公募のHPを拝見したのですが、なかなかよさそうな賞でした(^^)
    一番早い〆切が10月末なので、「R-18」ではなく、ススメてくれた公募の方にチャレンジしてみようかと思っています。
    というのも、枚数の規定が「原稿用紙20枚以上」なので、私が得意とする枚数にジャストフィットしているのです(笑)

    世の中にはいろいろな賞があるものですね(*´∇`*)
    作家を志している者にとっては、嬉しい限りであります、ハイ♪

    PR

    今日は執筆臨時休業です(笑)
    朝からいろいろと動き回っていたので、身体がなんだかダルくて、書く気分になれません。
    1日原稿用紙5枚の執筆が目標なので、今日はゆっくり休んで、明日10枚分書き上げたいと思います♪♪

    今執筆中の童話を書き終えたら10月末〆切の「R-18文学賞」に応募する小説を書こうかな・・・と思っています。
    物語の内容も頭の中でだいたい出来ているので、書いてみようかな? と考えています。
    ううう・・・でも、11月にはオール読物の〆切も控えているので、ちょっと辛い気もします。
    ここ最近は執筆に追われる毎日なので、疲れが出来きているのも正直なところなんですよね(><)
    「じゃぁ、もっと余裕を持って早くから書けよ(-_-;)」と自分に突っ込みを入れたくなりますが・・・それはご愛嬌ということで(笑)

    とにかく・・・今日は身体がだるくてだるくて仕方ないので、ぐっすり寝て明日に備えたいと思います(^^)

    いやぁ~、ただいま三日月絶好調でございます〈( ^.^)ノヽ(^。^)ノあっそれそれ☆
    昨日から書き始めた童話、楽しく筆が進んでおります♪♪
    この調子でいくと、なんとか福島賞に応募出来そうです(^^)
    やっぱり文章は楽しく書くのが一番ですね。

    福島賞は、SFものを募集しているのですが・・・実は私、SFを書くのは今回が初めて。
    ここだけの話、私、昔からあまりSFには興味がなく、それどころかむしろ嫌いな分野でした。
    ありもしないことを小説にしたって面白くも何ともない!! と思って毛嫌いしていたのです。(あ~、なんて捻くれ者(^^;))
    でもでも・・・そんな考え方が少し変わったのは、ロバート・A・ハインラインの『夏への扉』を読んでからです。
    『夏への扉』は、バリバリのSF小説なのですが、これが結構面白い!!
    「SFっていいかも・・・」とこの時初めて思いました。
    そして月日がどんどん経ち、「SF最高!!」と感じているのは、

    そう、まさに「今」です(笑)

    おバカな私は、自分の書いているSF童話に完全にハマっております(爆笑)
    もうね、SF臭さ満載の童話なんです。
    「斬新なアイディアを・・・」と最初は考えていたのですが、「いいや、待てよ。この際、ベタベタなSF童話にした方が逆に面白いのでは・・・」と勝手に解釈し、書き始めました。
    三日月のパソコンの中では、ただいまあり得ない世界が繰広げられておりまする(笑)

    今日もまた夜から執筆を再開したいと思います。
    目標は1日原稿用紙5枚分の執筆!
    予定では10日以内に書き終わる・・・はず・・・たぶん・・・(笑)

    三日月、のって参りました\( ̄▽ ̄o)/

    福島賞の応募はもう諦めよう・・・と半分思っていた今日この頃ですが、今日(というかついさっき)ピーンと物語が思い浮かびました!!
    とってもバカバカしい話なのですが、とっても楽しく書けそうな予感!
    ということで、出だしの部分(原稿用紙6枚ほど)をババっと書いてみました。
    いや~ん、書けるじゃ~ん( ̄▽ ̄)

    ということで、昨日から書き始めた物語は少し置いといて、またまた新しい物語を書き始めることにしました。
    この物語が無事完成したら、福島賞に間に合うかも!!
    小学生が読めるかどうかは謎ですが、少なくとも楽しさは伝わるかな? と思います♪♪

    でもね、ホント、あり得ないほどバカバカしい物語なんですよ(^^;)
    こんなことが現実に起こったら、世の中どうなるんだ!? っていうくらいおバカな話。
    でも、現実では起こり得ないことが起こってしまうのがSFの醍醐味って言うやつ♪ と自分で勝手に理解しながら書いてます(笑)

    あ~、神様・・・。
    せめてこの作品が書き終わるまではスランプが来ません様に・・・。
    おねがいしますだぁ~!!

    みなさん、こんばんは。
    昨日は大スランプに陥り、全く童話が書けなくなってしまった三日月です(笑)

    福島賞に応募する童話ですが・・・いろいろと考えた結果、今まで構想を練っていた物語は、きれいさっぱりやめることにしました。
    とってもかわいいお話で、個人的にはすっごく気に入っているのですが、あれだけ書けないのだから、もうどうしようもありません(^^;)
    ということで、新しい物語で今日から書き始めました。

    でもね、出来上がった童話は、福島賞に応募するかどうかは、正直まだ分かりません。
    私、今回のスランプで、一つ気付いたことがあるんです。
    今まで、福島賞に応募するために、それに合わせた文体や内容にしなくちゃ!! って変に意識していたところがあったんです。
    「自分の持っている文章を押し殺していた」・・・という表現が一番近いんじゃないかな、と思う。

    例えば、「太陽の光が眩しい」という表現をしたかったとします。
    いつもの私なら

    「雲の隙間から勢いよく現れた梯子の様な真っ直ぐな光は、強烈に私の瞳を照りつける」

    という様な表現方法がすぐに思いつきます。
    でも、小学生向けの童話に↑の様な表現を使っても、「なんのこっちゃ」ってなりますよね・・・。
    分かりやすい表現を考えれば考える程、もう全然書けなくて、自分の文章さえも見失ってしまういそうでした。

    だから、自分が培ってきた文章表現を押し殺してまで書くのをやめたんです。
    無理をして書く童話なんて、出来上がったとしても絶対面白い作品には仕上がらないはず。

    今書いている童話は、自分の思うがままに書いています。
    だから、もしかしたら福島賞にはふさわしくない童話に仕上がるかも知れません。
    もしそうなったとしたら、福島賞ではなく、自分の書いた作品に合った文芸の賞に応募したいと思います。

    さんざん「福島賞に出すぞ!!」と言っておきながら、情けない気もしますが、これからは賞に合わせて文章を書くのではなく、自分の文章に合わせて賞に応募していきたいと思います。

    いつも応援してくださっている皆様、こんな私ですが、これからも応援よろしくお願い致しますm(_ _)m

    本日2回目のブログ。
    あまりにも童話が書けないので、困りまくってます(泣)

    福島賞に応募する作品、もうプロットは出来上がってるんです。
    でも、形に出来ない。
    どれだけ考えても筆が進まない。
    というか、思い浮かぶ文章が、全て小説向けの言葉になってしまうんですよ(><)
    募集作品の読者対象年齢が小学生なので、やっぱりそれなりに優しい言葉で書かないといけないのに、頭に浮かぶ言葉は明らかに大人向けの文章表現ばかり・・・。
    ずっと大人を対象にした小説ばかりを書いてきたので、きっと表現の仕方が染み付いてしまってるんでしょうね。

    もうダメだぁ(泣)
    やっぱり童話を書くのは、きちんと勉強してからの方がいいのかな・・・と弱気になってきました。
    あれだけ「応募するぞ!」と表明していたのに、情けなや・・・(;_;)

    でもでもでも!!
    どれだけ頑張っても書けないんです(号泣)

    〆切は9月末。
    もう少し粘ってみます。
    それで無理なら・・・その時考えます(><)

    さてさてさて、もう今日は11日ですよ。
    福島賞、ホントにヤバイ(><)
    ということで、今日は夕方から気合を入れて書きまっせ!!
    ううう・・・でもTVの誘惑に負けてしまうんですよねぇ(笑)
    いいや、今日は書く。
    絶対に書く!!
    せめて半分は仕上がる様に頑張りま~す♪(半分かいっ( ̄д ̄;))

    9/6の記事に、「高校1年の時からバイトをしていたコンビニの店長とマネージャーに、私の短編小説が載っている本をプレゼントしたいと思っている」と書きましたが・・・

    私ってバカ!!
    バカバカバカバカバカ!!
    せっかく行ったのに、肝心な本を忘れてしまいました・゜゜・(/。\)・゜゜・.
    はぁ、ホント、マヌケな三日月です(><)

    でも・・・次なる野望は・・・
    今回の福島賞で賞を取って、その本を店長とマネージャーの子どもさん(小学一年生)にプレゼントすること!!

    よっしゃ~!!
    頑張るぞいっ!!

    昨日の夜、無事主人と仲直りしやした(笑)
    お互い「ごめんね」と謝って、一件落着です、ハイ(^^)
    それからはいつもの様にらびゅらびゅに戻りました♡
    って、なんでノロケてるんだ、私(^^;)
    大変失礼致しました(笑)

    今日、公募情報サイトを見ていたら、「のこすことば文学賞」というのを見つけました。
    【「生きる」喜びや尊さを見つめなおしてことばにのこそう】
    というコンセプトで、原稿用紙3枚以内で募集しています。

    のこすことば・・・。
    私ならどんな言葉で生きる喜びを表現するだろう・・・といろいろ考えてみましたが、やっぱり私にとって生きる喜びは「主人のそばにいること」です。

    よく「そばに居て当たり前と思ってはいけない」って言うけど、私は実はこの言葉には反対派なのです。
    だって、「居て当たり前と思ってはいけない」ってことは、いつも「この人は離れていってしまうかも」と不安に思っていなくちゃいけないってことかい!!!! と捻くれた考えを持ってしまっているのです(^^;)

    ちなみに主人は私にとって、完全に「そばに居て当たり前の存在」です。
    だから私は主人がいないと生きていけません。
    こんな私を「弱い」と言う人もいるかも知れませんが、どう思われても私は主人を失ったら生きていけません。

    ううう・・・気付いたらかなり話が脱線してしまいました(笑)
    この記事に対する苦情は受付けませんのでご了承くださいませ(爆笑)
    あくまでも「私自身の考え」なので、聞き流してください、ハイ(^^;)

    このまま書いてると、もっと脱線しそうなので、今日はこの辺で・・・(笑)

    ダメだ・・・。
    全然書けない(><)
    福島賞に応募する童話・・・結局今日は数行しか筆が進みませんでした。

    実は・・・昨日から主人と喧嘩気味なんです(;´д` )
    まともに口も聞いていない状態で・・・なんだかいろいろ考えていたら、全然書けなくなってしまいました。

    プライベートに左右されるなんて、私もまだまだですね。
    でも、心が元気じゃなかったら、やっぱり良い文章は書けない様な気がします。
    ましてや子どもに夢を与える童話なのに、筆者自身が凹んでたら、暗~い物語になってしまいそう・・・(><)

    明日は元気マンマンで書けたらいいな・・・。

    今日の近畿地方はお天気が悪うございます。
    ただいま雷が遠くの方でゴロゴロ鳴っております。
    お天気が悪いと、気分までジメジメになってしまう三日月です(^^;)

    土曜日に、高校1年の時から5年半に渡りバイトをしていたコンビニに顔を出そうと思います(^^)
    そこの店長とマネージャーに、結婚祝いを頂いたので、オーストラリアのお土産を持って挨拶に行こうと思っております♪♪
    そして・・・今年出版された私の短編小説が載っている本もプレゼントしたいと思ってるんです(^^)
    だって、私が作家を目指し始めた頃から、ずっと私のことを見てくれていた人たちだから・・・☆
    時には、私の書いた小説を店長に読んでもらって感想を頂いたこともありました。
    あまり良い評価はもらえませんでしたけど・・・(笑)
    今も文章を書き続けているって知ったら、驚くだろうな・・・。
    なんて想像していたらワクワクしてきちゃいました♪♪

    私はたくさんの人たちに励まされ支えられて文章を書いている。
    私の夢は、もう私だけの夢ではない。
    そんな気がします。

    いつも応援してくれる友達や今まで出会ったたくさんの人たち。
    いつもそばで支えてくれている主人。
    そして、作家を目指す私を一番近くで見守ってくれている両親。

    私の気持ちを物語という形にして、みんなに恩返しをしたい。
    作家になる夢は、決して夢では終わらせることの出来ない夢。
    この気持ち、大切にしたいです(*^^*)

    Script:Ninja Blog 
    Design by:タイムカプセル
    忍者ブログ [PR]