文芸公募奮闘記

昨日から書き始めたオール用の小説。
現在原稿用紙に換算すると12枚程度と言ったところでしょうか。
相変わらずノロノロ執筆ですが、でも一言一句、丁寧に書いているつもりです。
あまりプロットを組むのは好きではなかったのですが、ジュニア小説の通信講座を勉強していると、プロットの重要さがとことん書かれてあり、それを見習って今回の小説は念入りに念入りにプロットを組みました。
項目ごとにページ枚数も決めて、計画的にご利用しております（笑）

明日は用事があり朝から出かけるため、全く小説を書くことができません。
なので今日は、せめて物語の半分の執筆は終わらせたいところ。
14時過ぎから放送の「Ｄｒコトー診療所・2004 ～ 後編 ～」を観てから頑張ります（オイッ）
いや、これだけは外せないのですよ！！
だって、コトー先生、めちゃめちゃかっこいいんだもん(≧∇≦*)
コトー先生の優しさに触れてから、執筆をモリモリ頑張ることにします（笑）

進んでいますか？　執筆。三日月さんはどんどんアイデア（ネタ）が浮かんで来るようで、いいですね・・・。

そうそう、堺出身の方だったのですね。実は昔、片思いしていた方が、堺出身だったので懐かしく思いました。（笑）

もしもその人と、一緒にならせてもらったとしたら・・・・今頃は？　なんて考えてしまいましたよ。そしたらもっと幸せだったかな？　それとも？

・・・なんてね。結婚相手って何かこう、紙一重で決まってしまうのではないか？と、思ってしまうこのごろです。（笑）

ところで、エンターテイメント用の文学賞で、（ホラーとかミステリーではない直木賞的な一般的な小説の）１００枚くらいの公募って「オール読物」以外にないですよね？　ありますか？（笑）

お時間のあるときに教えて下さいね。今日は結構ですよ。書いて下さいね。　

春野さんへ

こちらにコメントをくださってありがとうございます！！
なんででしょうね、私のＨＰ・・・。
オール読物が書き終わったら、再度リニューアルしてみますので、もう少し待っていてください（＞＜）
ご迷惑をおかけします。

執筆の方は・・・現段階で30枚程度でしょうか。
今日、一日かけて書けるところまで書いていきたいと思います。
あぁ、ホント、締め切りがヤバイ（＞＜）

そうなんです、私、ここだけの話、堺出身なんです♪
わお～、春野さんの昔好きだった人も堺出身なのですか！！
なんという偶然！！
やはり私と春野さんは前世で繋がっているのかも知れませんね☆堺にはちょくちょく帰ってるんですよ（＾＾）
やっぱり地元が一番落ち着く場所ですね。

新人賞の件ですが・・・ううん、そうだなぁ・・・「すばる文学賞」はどうですか？
規定は50枚以上300枚までですので、ピッタリだと思いますよ♪
芥川賞を受賞された辻仁成さんも『ピアニシモ』という作品でこの賞を受賞されています。
私もいつか挑戦したと思っている賞の一つです。

春野さんのＨＰのリンク集にも入っていると思いますが「作家でごはん！」の中の「文芸賞データONLINE」を参考にしてみると良いと思いますよ♪