文芸公募奮闘記

きりのいいところまで小説を書き上げて、ちょっと休憩の三日月です♪
今日は朝から頭が痛くて、動くたびにズキズキと疼いております（＞＜）

オールに投稿する小説は、順調に書き進めております♪
予定では原稿用紙換算枚数60枚くらいに収まる予定。
今から小説の山場となる場面の執筆に入ります。
〆切まであと10日。
推敲の時間も入れて、ホントにギリギリラインで頑張っております（汗）

でも、物語を書くのってやっぱり好きです（*＾＾*）
不思議ですよね。
自分の手で一つのストーリーが完成できるなんて・・・。
例えめちゃめちゃな文体だったとしても、そこにはちゃんと物語が存在している。

私にはどんなジャンルが向いているんだろう・・・。

エンターテイメント小説？
純文学？
それとも童話？
あるいは今勉強中のホラー？

自分でもよく分からなくてもどかしい気持ちですが、とにかく今は、書くもの全てに全力を尽くしたいです。
その中で「私の得意ジャンルはこれだっ！！」と胸を張って言える分野を見つけ出したいな（*＾＾*）

追伸：全然関係のない話ですが、今、私の家の近所に竿竹屋さんの車が走っています。
「さおだけ～♪」と宣伝しながら近所を周っていますが、その声に反応して、数匹の犬さんたちが「キャイーン！！」と凄まじい声を出しています（笑）
なんだか面白くて、つい書いてしまいました（爆笑）

今晩は。良かった・・・オール読物、進んだようで良かったです。なぜなら、ここに応募するチャンスって、年１回ですからね。（文学界みたいに、せめて２回チャンスが有れば良いのにね。）

そうそう、すばる文学賞って、純文学系ではなかったかしら？

春野さんへ

ノロノロ執筆ですが、順調に進んでおります。
なんとかギリギリ間に合いそうな予感です（笑）

そうですね、すばる文学賞は純文学系ですが、でも受賞作品の『ピアニシモ』を読んだ限りでは、ガチガチの純文学という感じではない様な気がします。（あくまでも私の個人的な見方ですので、あまり参考になさらない方がいいかもしれないです、ハイ・・・（＾＾；））
枚数は倍に増えますが、長編が得意であれば「小説すばる新人賞」もいいと思いますよ♪
今、映画化されて話題の「天使の卵」の作者である村山由佳さんも、『天使の卵』で小説すばる新人賞を受賞されていますよ（＾＾）

何に応募しようかなぁ？？　と考えている時って、なんだか楽しくなりますよね♪♪