忍者ブログ

作家を目指す管理人の公募記録。2006年6月30日の公募から記録しています。その他、雑談も記しています

2024 . 11
|
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • カレンダー
    10 2024/11 12
    S M T W T F S
    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    プロフィール
    HN:
    三日月
    年齢:
    44
    HP:
    性別:
    女性
    誕生日:
    1980/02/12
    職業:
    主婦
    趣味:
    読書・カラオケ
    自己紹介:
    高校生の頃から作家を志す。
    得意ジャンルは短編小説・ショートショート。
    ※現在子育て奮闘中で、公募はお休み気味です。

    ★当ブログはlink free! リンクしてくださる方は、一言コメントにお願いします。
    <バナーは↑(プロフィール欄の一番上)をお持ち帰りください。直リンク禁止です>
    天気予報

    -天気予報コム-
    公募予定の賞
    ①「第20回 リブランの創作童話募集」
    〆切:2008年1月31日
    結果待ちの公募

    ①「第6回 子育て・子育ち ことのは大賞」
    発表:2008年3月上旬

    ブログ内検索
    アクセス解析

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    時代小説って難しい。
    私はそんなイメージを持っています。
    でも、興味はあるんです。
    書いてみたいとも思うんです。
    ということで、小説NON 短編時代小説賞の募集を眺めておりました(=´∇`=)

    募集内容は、「広い意味での時代小説であればOK」とのことなのですが、「広い意味」とはどこまでのことを指すんだろう・・・と疑問に思っております。
    やっぱり設定は明治以前にした方がいいのかな??
    あぁぁぁ、やっぱり知能が低い私にとっては時代小説は難しいや(笑)
    ううう・・・でも書いてみたい・・・!!

    今、ふと思いついたのは、能楽を用いた時代小説ってどうだろう??
    実は私、大学生の時、能楽を勉強していた時があって、世阿弥の風姿花伝の読解なんかも少しやっていたのです。
    その影響で実際の舞台も年に1回ペースで観に行ったりしていて・・・。
    まだまだ知識は足りませんが、能を舞台に巻き起こる恋愛やサスペンス的な小説なら書けそうな気がします。
    いや、あくまでも「気」だけですよ・・・(^^;)

    やっぱり小説を書こうと思ったらたくさんの知識がいりますね('ー`)
    あぁ、もっと学生時代、真面目に勉強しておくんだった(笑)

    PR

    Post your Comment
    Name
    Title
    E-mail
    URL
    Comment
    Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    無題

    こんばんは。Snowです。9月もようやく終わりですね。公募が特に多い月(特に童話関係)でもあったので、体調を引きずりつつも、いくつかの賞に提出して、ドッと疲れております(笑)

    福島賞応募、改めてお疲れ様です。私も投函でき、これで安心して9月がこせます。お互いに、いい結果が出るといいですね。応募者としてはライバル(?)でもありますが、応募者ならではの「苦労仲間」の意識のほうが大きかったりするので(個人的には)

    2月の電話を心待ちにしながら、その前に、これから目白押しの発表をドキドキしながら待ちたいと思います。

    それにしても、たくさんの賞名がならんでいますね。私はまだまだ創作二年目くらいの新参者で、本もほとんど読まない人間なので、賞に少し疎いのですが(汗)

    文学賞は、なるべく中央の賞にとは考えていたりします。自費系での入賞は、書き始めに知らずに出して何度かありますが、一度落ちると冊子とか協力推薦とか、色々送られてきたりしますからね(笑)←落ちる数だけ冊子や書類が増えて嘆くことが多かったり。落ちても大賞のような褒めちぎりも多くて。まあ、そんなことを言いながら、優秀賞になって書籍になったときは、それはそれで一人でにんまりしたのですが。ちなみに、私のは「FーKー(イニシャルで失礼します)」でした。

    しばらく小説関係は出してないのですが、このブログを見ていて色々な賞を目にしていると、うずうずしてきちゃいました(笑)小説すばるで撃沈したばかりなのですが、そろそろ再開しようかしら、と思っているSnowでした。

    Snow 2006/09/30(Saturday)22:53:59 Edit
    お疲れ様ですm(_ _)m

    Snowさんへ

    ワーイ♪
    Snowさん、こんにちはー☆

    福島賞、無事投函できたのですね!
    本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
    1つの作品を仕上げるのって、ホント体力を使いますよね(><)
    私も福島賞の原稿が完成した時には、脱力感に襲われました(笑)

    うんうん♪
    私もライバルというよりは仲間意識の方が強いです(^^)
    私もSnowさんと同じで、童話だけでなく大人向けの小説も執筆しているので、実はSnowさんにはかなりの親近感を抱いております(=´∇`=)
    しかもっ!!
    「FーKー」で優秀賞になったとのことで・・・まさに私と一緒だったりします!!
    私も去年、「FーKー」で優秀賞を頂いたのです(^^)
    もしかしてSnowさんと私の小説、同じ本に載ってたりして・・・!!(ちなみに私の小説は、かなりの娯楽小説です、ハイ・・・(笑))

    そうですね、私も今年になってようやく次に繋がる賞に応募を、と考え始めました。
    それまではとにかく出しやすそうな賞に手当たり次第応募していたのですが、作家を目指している以上、やはりその賞の先にあるものをしっかりと見て、ある程度応募する賞を選んでいかないといけませんものね。
    と言っても、私は童話に関しては今年の春から書き始めた正真正銘の初心者なので、大きな賞に応募するのはもしかしたら場違いかも・・・なんて思っております(^^;)
    ううう・・・でも、書いて応募しないことには夢をつかめませんものね!
    頑張りまする(笑)

    今度はぜひぜひ小説の賞でもご一緒したいですね♪♪
    そして、いつか授賞式でもご一緒出来たら最高ですねキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

    三日月 URL 2006/10/01(Sunday)09:50:58 Edit
    この記事へのトラックバック
    Trackback URL
    Script:Ninja Blog 
    Design by:タイムカプセル
    忍者ブログ [PR]